幼児教育のあるべき姿のTOPに戻る
「幼児教育のあるべき姿」トップ >  教育方針 > 子どもの各成長段階と幼児期の親の関わり方

子どもの各成長段階と幼児期の親の関わり方


子どもの各成長段階において、親との関わりが最も重要になってくるのは幼児期でしょう。この幼児期に親が子どもに対してどのように関わりをもったかによって、その子どものその後の成長段階における能力の伸び方が大きく変わってきます。ここでは幼児期における親から子どもに対する関わり方について説明します。

まず、幼児期の教育においては親との関わりが非常に重要になります。子どもからみたときに、他の人とのコミュニケーションの殆どが親との関わりなのです。この中でしっかりした関係をつくらなければいけません。

まず、幼児教育において重要なことは、子どもの脳が一番発達する時期であるということをしっかり理解することです。その子どもが身に着けるやる気、集中力、創造力など、脳の重要な性能が親の関わり方で大きく変わります。幼児教育は子どもの教育ではなく親への教育であるといわれるのはそのためでしょう。

まず、子どもに対しては常に、あなたに関心をもって愛しているのだということが分かるように接していくべきでしょう。そのよう親との関わりの中で自分自身への自信の核が出来上がるのです。この自信の核がその後の成長段階における子どもの伸びる力に大きな影響を与えます。

そして、何よりも子どもにやらせて、出来たことはしっかり認めてほめてあげることです。評価されるということが、物事を達成したという気持ちを強くし、集中力ややる気、創造力、思考力を伸ばすための土台をつくるのです。

子どもの成長段階から見た時には、幼児期の教育というのは脳のキャパシティを広げるための段階にあるということです。そのためには親の子どもへの関わり方が重要なのです。

関連コンテンツ

幼児教育の悩み相談できる人はいますか?

みなさんは毎日の幼児教育での悩み誰か相談できる人はいますか?うつ病やプチうつ病の子育てママが増えています。うつ病にならないためには、ストレスをためないことが一番なのですが幼児教育をしていると悩みは・・・

デイケアーに乳児を預けるアメリカ

一般的にデイケアーといいますと日本では老人向けの日帰り支援施設を思い浮かべます。ただ、デイケアーは単に老人向けの施設を指した言葉ではなく、乳児などを昼間預かり、日常生活のサポートを行う施設も含まれ・・・

デイケアに赤ちゃんを預けるアメリカ

アメリカにおいて家庭保育という形で、少人数の保育サービスが行われています。これをファイミリー・デイケアといいます。ここではこの制度についての紹介と日本における同様の取り組みについて説明します。 ・・・

スウェーデンの算数に関する話

スウェーデンの算数教育は今隘路に入っているようで先進国の中では、平均をやや上回る程度となっています。これは同じ北欧のフィンランドが1位であることを考えると今一つうまくいってないといえるのです。この・・・

幼児期の子供に対する親の教育と役割

幼児期の子供の教育に関しては、親の役割が非常に大きな比重を占めるものです。親が幼児教育の必要性を意識し、そのために行動していくことが何よりも重要です。よく幼児教育は子供への教育だけではなく、親への・・・

幼児教育における家庭学習の指導法

家庭において、子どもに学習習慣を身に着けさせるというのは、非常に大切なことです。特に、幼児期における家庭学習の指導法が、そのためのベースになってきます。ここでは、その家庭学習の指導法について解説を・・・