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デイケアーに乳児を預けるアメリカ


一般的にデイケアーといいますと日本では老人向けの日帰り支援施設を思い浮かべます。ただ、デイケアーは単に老人向けの施設を指した言葉ではなく、乳児などを昼間預かり、日常生活のサポートを行う施設も含まれます。デイケアー先進国であるアメリカのデイケアーについて説明をしていきます。

日本では、乳児などを預ける場合、保育園の場合最大限時間を延ばしてもせいぜい迎えに時間は7時までという自治体が大半ではないでしょうか。また、保育園に入れるのも大変です。待機している乳児がたくさんいるのです。デイケアーどころの話ではない難民状態というのが日本の都市部ではよくみられる実態です。

一方で、デイケアーの数が多いのがアメリカです。アメリカの女性は子どもを産んでもすぐ働きに出るケースが多いのです。そこで保育時間の短い(アメリカの場合は日本より短い)保育園よりもデイケアーを利用するケースが多いといいます。

日本でも、保育園などではカバーしきれないような時間で乳児の面倒をみてくれるため、働く母親にとっては非常に役に立つ施設ですね。しかし、このデイケアーも問題がないわけではありません。

アメリカやカナダでは乳児の虐待事件なども発生しており、その質が問題視されるところもあります。ただ、きちんとしたデイケアーも当然存在します。そこでは乳児のときから情操教育に力をいれるなど、音楽や本の読み聞かせなどの教育カリキュラムも組まれ、ただ預けるという場でもなくなっているようです。

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