幼児教育のあるべき姿のTOPに戻る
「幼児教育のあるべき姿」トップ >  幼児教育 > 音階とリズムを感じて表現するリトミックという幼児教育

音階とリズムを感じて表現するリトミックという幼児教育


リトミックとは、リズムによって音楽を体で感じとるという幼児教育の方法です。ここでは、リトミックにについて解説をしていきます。

まず、音楽教育というと、音階とリズムに合わせ、踊ったり、歌ったり、演奏したりということを目指して練習するわけですね。みんなが楽譜通りにきちんとできることが目標になるわけです。

ところが、このリトミックはその点がかなり違うのです。とにかくリズムや音階を体で感じとってそれを感じたまま自由に表現すること。これがリトミックという音楽を使った幼児教育になります。

体で音楽を感じとり、リズムと音階を自由に体で表現することで、音楽を聴くということに関する集中力を養います。そしてリズム感や、表現力を身に着け、音楽の楽しさを知ることで、感性を鋭くしていきます。

更にリズムや音階を心の中でイメージし、それを体を使って表すということで脳と体の発達を促すことになるのです。音楽の楽しさを味わいながら心身をバランスよく育成していく幼児教育の方法といえます。

普通の日常生活の中でもリズム感のある動き、無い動きでは動きの美しさや、効率が違ってきます。スポーツなどでもリズム感は非常に重要ですね。

このリトミックは、日本では小林宗作氏が導入したもので、音楽のリズムを通し、自然と人との調和がもたらされ、美しく、強く、自然の法則に強くなれると主張しています。リズム感のある動作はやはり美しいと思います。幼児期に楽しみながらそれを身に着けることのできるリトミックは優れた幼児教育の一つと言えます。

関連コンテンツ

食育の観点から見た幼児教育を楽しく子育てに取り入れる

幼児教育の一環に今注目されているのが、食育です。食育とは、食に関する知識。新鮮な食材を見極める力、味の違いを感じ食材を調理する力、その食べた物が体の中でどういう働きをするのかを知り、判断する力を言・・・

幼児教育も胎教も親子のふれあい

幼児教育と聞いてイメージするものは、リトミック(音楽教育)、英語教室などの早期教育を思いうかべますが、遊びの中で学び、個性を伸ばすという事が、本来の幼児教育目的と言えます。 早い時期に音楽や・・・

幼児教育に大切な言葉としつけ

子供の保護者となる、親が家庭で、世の中の決まり事を教えるのは、幼児教育のなかで、とても大切な事です。各家庭のしつけのスタイルには、お互いを尊重し合い、楽しい時間を共有しあえる親子関係であるタイプと・・・

幼児教育は日々の生活で学ぶことの喜びを教えるのが大切

幼児教育は、教材を使って覚えさせるのも1つの方法ですが、日々の生活の中でお父さんやお母さん、お友達のやっていることを見てマネをして学ぶのが1番だと思います。そしてどんなことにも学ぶことの喜びを教え・・・

幼児教育のための資格取得講座を検索

幼児教育のためにインターネットで資格取得講座を検索してみました。幼児教育のための通信教育講座や大学や専門学校などたくさんありました。 幼児教育のための資格取得講座とはどのようなものがあるので・・・

幼児教育のための幼児教室どんなことを習わせる?

幼児教育は就学前の幼児期の教育を示しています。また幼児教室は幼児期の幼児教育の1部のスタイルと言えます。つまり家庭外での幼児教育であり、小学生などでいれば、習い事や塾に当たります。幼児のための自宅・・・

幼児教育には見守ることも成長を伸ばすのに必要

幼児教育の基本は遊びであると言われています。確かにその重要性はどんなに強調しても足りないぐらいです。だからといってただ単に遊ばせればいいというものでもありません。遊びの中に1人1人の可能性を最大限・・・

子供の子育てやしつけは大丈夫?

幼児教育でも男の事女の子では、体のつくりに違いがありますが、能力や性格にも違いがあります。その点を理解していると子育てや幼児教育やしつけなどが楽になり、楽しくなるのではないでしょうか。女の子は男の・・・

知育玩具もいいけど幼児教育のために絵本好きにさせるテクニックを身につけよう!

みなさんはお子さまのために、幼児教育をしていますか?幼児教育をするのに絵本や知育玩具は大切です。絵本や知育玩具もたくさんあり、お子さまが興味をしめすものをたくさん読み聞かせをしたり遊ばせてあげてく・・・

あなたは幼児教育では絵本派?それとも知育玩具派?

お子さんに絵本を読んであげることはとっても大切です。想像力をやしない、言葉や文字と出会い豊かな心を育ててくれます。絵本は小さいお子さんの幼児教育にかかすことができないアイテムです。ご家庭で絵本をし・・・

ドイツのフレーベルとは

フリードリッヒ・フレーベルはドイツだけではなく、世界的な幼児教育の開祖といえる存在です。ここでは、このフレーベルが提唱した幼児教育について紹介していきます。 まず、幼稚園という言葉を最初に作・・・

できた時の喜びが子供を伸ばす

幼児教育においてもそうですが、教育の初期段階において最も大切なことはそのことを好きになるということです。そして好きになるから自分でやりたいと思う自主性がでてきます。その自主性を産むのができた時の喜・・・

良い体験を積ませること

幼児教育においては、子どもに色々な体験をさせてあげることが必要です。多くの体験により、子どもの脳は刺激を受け成長していきます。その成長をより強固にするものが、子どもにとって良い体験です。 こ・・・

幼児教育の重要性

幼児教育の重要性に注目が集まっているのは、その時期が人間の脳の成長の80%を占める時期になるからです。学齢年齢に達する前に、人間の脳は80%完成します。このときの教育。つまり幼児教育によって、脳内・・・

幼児教育による想像力の育成

人間にとって想像力は重要な能力の一つです。想像力の高い人間はやはり知的な水準も高くなり、人生を成功させる可能性も高くなります。この想像力の育成においてはやはり幼児教育の重要性が以前より注目されてい・・・

幼児教育による生活習慣の確立

人間というものは生き物ですので、当然のことながら生き物としての限界の中にいます。寝ないでずっと起きていることはできませんし、食べなければ弱ってしまいます。その人間がどのような能力をもっていようと健・・・

幼児教育の人格形成

幼児教育はその後の人格形成においても非常に重要な位置づけになるものです。日本の古いことわざには「三つ子の魂百まで」という言葉があります。つまり子どものときに身に着けたことは、老人になってもそのまま・・・

幼児教育の集中力育成

幼児教育の中で、大切なことは子どもの集中力を高めるということです。この時期の子どもは脳の成長の過程であり、人生の中で最も脳が成長し、常に新しい刺激を求めています。集中するということは、それだけ脳の・・・

幼児教育と自信の形成

幼児教育において子どもに、身に着けてもらいたいことの一つは、その子どもの自信の核になるものです。人は何かをやろうと思ったり、何かに取り組むとしたりするときに自分を信じられることつまり「自信」がなけ・・・

幼児教育で身に着ける協調性

幼児が協調性を持ち出すのは何歳くらいからでしょうか。個人差がありますが、友達同士としっかりと遊べるようになり、協調性が出始めるのは3歳くらいからではないでしょうか。それ以前ですと、一緒に友達を遊ぶ・・・