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幼児教育に大切な言葉としつけ


子供の保護者となる、親が家庭で、世の中の決まり事を教えるのは、幼児教育のなかで、とても大切な事です。各家庭のしつけのスタイルには、お互いを尊重し合い、楽しい時間を共有しあえる親子関係であるタイプと、親のいう事を絶対とし言いつけを守らないと子供を責め場合によっては、罰を与える子供を否定することの多い親子関係のタイプがあります。

最近、父親とこどもが、プラモデル作りで趣味を共有するという話を聞きました。普段言葉数が少ないのに、プラモデルの話になると、お互いとても楽しそうで、お互いの作品を褒め合うのですが、この時、掛ける言葉はお互い言われて気持ちの良い言葉のみで、悪口は一切言わないのが、ルールだそうです。このように、趣味を共有し合えたり、一緒に旅行に行ったりと、楽しい時間を一緒にすごせる関係でありたいですね。

子供にとって、どちらのしつけスタイルが良いかと聞かれると、楽しみを共有できる関係のほうが、子供の心身の発達にもいいと思う方も多いでしょう。しつけ、のみならず子供と関わる際に大切なのは、子供にかける言葉です。子供に、命令口調で「ああしろ」「こうしろ」と自分の考えを押し付けるよりも、「今は何を優先するべきか」など、子供自身に考え答えを出せるようにサポートしてあげる事が必要です。

最初のうちはきっと失敗する事も多いでしょう。その時「ほら、お母さんのいう事を聞かないからよ。」などの言葉はよくありませんね。その失敗から学ぶ事はきっと、子供にとって、大きな経験でしょう、つい大人は先回りして子供が失敗しないように手を出してしまいがちです、失敗から学ぶ。とても大切なことで、ただ見守るのも一つの幼児教育と言えるのではないでしょうか。

しかし、子供は自由人で気ままです。一筋縄ではいきません。親にも根気が必要です。イライラする時は、ひとまず、スッパっとあきらめしばらくほっておくのも一つの手だと割り切る決心も必要かもしれませんね。

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